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| 当工事では、設計書・仕様書に示された規格および社内管理基準を十分に満足する高い品質の道路作りを目指しております。 とりわけ、舗装工に関しましては、当社の経験と知識を生かした、適性かつ最善の施工管理を行い、舗装品質のばらつき低減を目標に掲げ、工事いたします。 |
路盤(または、下層の舗装)施工完了後、アスファルト乳剤を散布してコーティングします。施工は、主にディストリビューターという特殊な車両を用い規定量をむら無く均一に散布します。この下地作りにより、アスファルトの密着性が向上し、舗装道路の耐久性を向上させます。 |
10tダンプトラックにて運搬されてきたアスファルト合材は、フィニッシャーと呼ばれる舗装敷均しマシンの受け口(ホッパー)に荷下ろしされます。その際、ダンプ5台毎にアスファルト合材温度の測定を行います。これが、舗装の品質を管理するための必須データとなります。 アスファルトフィニッシャーは締め固め機能に優れた「TV型」を使用し、平坦になるように施工を行います。 転圧後でも所定の厚さが得られるよう、あらかじめ余盛りをして敷き均すのがポイントです。 |
初期転圧はマカダムローラーにて、所定の締固め度になるよう転圧を行います。また、重機では施工できない狭小部も、小型ローラー等を使って、入念に転圧を行います。 この時も、アスファルト合材の温度も計測し、適切な温度で転圧しているかをチェックします。頻度は上記同じく、ダンプ5台分の施工量につき1回です。 |
2次転圧はタイヤローラーにて、所定の締固め度になるよう転圧を行います。これが最終仕上がりの転圧となりますので、舗装表面が平坦になるよう、大きなストロークで、且つ念入りに行います。 またこの時も、アスファルト合材の温度を計測し、ばらつきのない施工が行えているのか、統計的に品質管理します。 |




